90歳の駅長、3月で引退

北海道新幹線の開通に伴い、江差線の経営がJR北海道から「道南いさりび鉄道」に引き継がれる。同線の泉沢駅で長年駅長を務めていた、90歳の山本金次郎さんは、3月末で引退を決めた。
山本さんは、泉沢駅隣町の上ノ国町出身だ。23歳で旧国鉄に就職し、江差線の五稜郭駅で信号機の管理などをしてきた。30年前に、定年退職したときは泉沢駅に勤務していた。定年から1年半後、無人化された同駅の管理などを旧国鉄から委託され現在に至る。
泉沢駅は「花の駅」として有名で、山本さんは季節にあわせた花を育てた。花を楽しむ旅行者も多く、意気投合した旅人を自宅に招いたことがあるそうだ。山本さんは「花の駅長さん」として親しまれている。
そんな山本さんを支えてきたのが妻のエキさん。4年前に亡くなったが、切符を売ったりして夫婦で駅をまわしていた。
引退を決意したのは、妻の死や自身の体を考えてのことで、新幹線開通をうけ一新する鉄道にあわせ駅も新しい人に託したいそうだ。
後任となるのは地元の80代の旧国鉄OBで、引き継ぎを兼ねて3月末まで勤めて引退するつもりだという。
定年後の第二の人生も、鉄道にささげた山本さん。長い間、お疲れ様でした。

オカリナ、ゆるキャラ的な人気?

今、最も注目の女性お笑いコンビである、「おかずクラブ」。
昨年は初の番組レギュラーを獲得し、さらにはテレビCMにも出演するなど飛躍の一年となった。
そして、特に注目度の高いのが強烈な顔面インパクトを誇るのがオカリナだ。
彼女が人気の理由、それはズバリ「可愛いから」だ。
ただ可愛いだけの女芸人は嫉妬されるし、ブスなだけの女芸人は逆に引かれる。オカリナは、その両方を併せ持つ、ブスで可愛いのだ。
そして、オカリナの魅力は内面にもある。
前に出てガンガンしゃべる相方のゆいPに対して、となりで静かにボーッと立っている印象のオカリナのあの落ち着きよう。
その落ち着きように、見ている人たちは知らず知らずのうちに心奪われてしまうのだ。