テラハ 地上波で再編集版放送

アメリカの動画配信サービス、Netflixで今月の2日から配信中でフジテレビが制作する人気バラエティー番組「テラスハウス ボーイズ&ガールズ イン・ザ・シティ」がフジテレビ系で地上波放送されることが分かった。
「テラスハウス」は、男女の共同生活や恋愛を描いた、若者に人気のバラエティー番組で、昨年の9月末まで同局系で放送をしていた。
10月12日から新作の配信版と同タイトルでスタートし、地上波には約1年ぶりの復活となる。
配信版では、タップダンサーやモデル、美容師などといった多彩な個性の男女6人が東京で共同生活を送る様子を紹介している。
地上波は配信版の再編集版が放送される。
初代のテラハではモデル、筧美和子や、歌手のchayらを輩出しており、より多くの視聴者の目に触れることを機に新しいスターが発掘されるかが注目だ。

ハッピーターン、粉改良の歴史

来年で発売40周年を迎える「ハッピーターン」。柿の種と並んで亀田製菓を代表する商品だが、今月7日に6年ぶりにリニューアルされるそうだ。今回は人気の生命線である「魔法の粉」こと「ハッピーパウダー」に関する部分を改良。実はこのハッピーターン、粉に関わる改良をするたびに売上を伸ばしてきた実績があるという。
ハッピーターンが発売されたのは1976年。日本第1次オイルショックで不景気に沈んでいたころ、買った客に幸せ(ハッピー)が戻ってくる(ターン)ようにと命名された。
せんべいと言えばしょうゆ味だったころ、洋風で甘いお菓子のような粉の味が新ジャンルを切り開いた。粉の味を生かすために個包装し、生地の表面を凸凹にして粉落ちを少なくするなど改良を重ねて今に至る。
売上を伸ばし続けた背景にあるのはハッピーパウダーの改良だ。今回の改良ではパウダーのポケットの溝をさらに大きくしてより多くの粉をキャッチできるようにし、粉自体も原料の粒度を変えることで甘さとしょっぱさにメリハリを出したという。
ハッピーパウダーの原料は植物由来のタンパク質加水分解物、うまみ成分のアミノ酸、砂糖、塩を調合したものだそうだ。企業秘密ともいえる原料を明かすのは、味を再現されない自信があるからだという。今回のリニューアルで、ハッピーターンのファンはもちろん、しばらく食べていないという人にも「また食べてみたい!」といった内容に仕上がっているとのこと。リニューアルしたハッピーターンも楽しみだ。